ジムニーで加速をよくしたい時は?






ジムニーのタイヤについて。

ジムニー(JW23B-5)で 225-75-16のタイヤを はかせていますが発進時や100キロ前後の運転時が もたつきます。

動力性能を上げたい場合、タービン交換とトランスファーギヤダウンとタイヤサイズを下げるとでは どれが一番 効果がいいでしょうか?






回答

トランスファーのギア比の変更に加えて、デフの減速比の変更も必要でしょう。

何にせよ225-75-16当為タイヤサイズは、オーバーサイズです。
幅が広すぎますし、外形が大きすぎます。
ジムニーにはそんな大きなタイヤをぶん回すパワーは無いですよ!
もたついても当たり前です。

ジムニーの良さが全てスポイルされています。
百害あって一利だとおもいます。

ジムニータイヤの純正サイズは175/80R16です。

たとえばBSのAT694で比較してみますと、純正サイズで外径が690mm、
225/75R16ですと749mmです。
純正に対して8.6%、外径が大きくなっています。

メーター読みで100キロ前後ということは、
実際には110キロ前後出ており、元来空気抵抗の大きな形でもあることから、
ノーマルのエンジンで、その速度域から俊敏な加速を望むのは、
どだい無理があるように思います。

たぶん街中での燃費、すごく悪くないですか?

現状では駆動系・動力伝達系に、けっこうなストレスがかかっていると思われます。

じっさいには、185/195辺りを履いている人たちですら、
動力性能や燃費は、ある程度目をつぶっているということです。
確かにノーマルサイズは見た目に貧弱なので、お気持ちは分りますが。

ジムニーはただでさえ駆動系が抵抗になり、普通の軽自動車よりもたつく感じがするのに、225-75-16などというジムニーの太いタイヤを履いてしまったら、バネ下重量の増加と転がり抵抗の増加でもたつき感はかなりのものだと思います。燃費も悪いでしょうし。

まず、ノーマルのサイズに戻す事が最優先と思います。
カッコいいから戻したくないというのであれば、もたつきなどのデメリットは我慢するしかないでしょう。ターボの圧を上げたりすれば、エンジンの寿命がかなり短くなってしまいますし、トランスファーのギヤ比を下げたりすれば、今度は100Km/hも出なくなってしまいますよ。



⇒ジムニー タイヤ Q&A集


ジムニーなどで細い山道で戻る場合






私はオフロードバイクでよく山道走るのですが、奥へ行けば行くほど道幅が狭くなってきて最後は行き止まりだったりする事が有ります。
バイクだと道幅狭くなって行き止まりでも、一瞬で方向転換できるコツが有るのですが、ジムニーなどの四輪車だとどうやって戻るのですか。

ずっと道幅狭くて何百メートルか戻らないと転回場所なんて無いのですが、そこまでバックして戻るのでしょうか。
クルマが入れる道幅まではタイヤの跡がよく付いています。
ふと疑問を感じました。






回答

そういうような山道にタイヤの後があるのは、やっぱり「ジムニー」のような軽量でホイールベースが短めで小回りし易く、尚且つ車高が高く、アンダーガードで下回りをカバーしてあり、水路のわだちのような段差にも強く、いざとなればデフロックで「4駆直結」になるような車かと思われます。

段差が激しければ、軽トラでは下回りを打つ為限度はありますが、「ジムニー」や「テリオス」等の車だと車幅も小さく、相当な林道を登れます。でも、バックで回転し引き返せそうな場所は、登りながら「ピンポイント」で覚えておく必要はあるかと思われますが。

自分は気が小さい為、さすがに適当な所で引き返しますが、例えば、その山を知っている地元の人や、森林組合の人、また山菜取りやキノコ取りに来て、どこまで車で行けるか経験済みの人等のタイヤの跡かも知れませんね。キノコやこの季節山菜取りに命を掛けているような、街中の人は一杯いますから。

(山の住人として、自分なんか「旬」に食べればそれで良し。山菜なんてたかが「草」でしかないのにと思えてなりませんが)
斜面が45度以上だと、素人目には「壁」に近いかと。

でもそういえば、一昨年雪壁に乗り上げ、天を向かって垂直になった「ジムニー」をこの目で見ました。
そのままひっくり返らず良かったという光景でした。
自分は「テリオス」に乗っています。




⇒ジムニー タイヤ Q&A集


ATタイヤの雪道での性能






寒波も厳しく、そろそろ積雪の可能性が大きくなりました。
スタッドレスは持っていて効果は実感していますが、
冬休みまで、どうにもタイヤ交換の時間が取れません。
今はヨコハマのAT+IIをはいています。

純正のロングライフ用HTよりはましだと思うのですが、
実際、ATタイヤの雪道での性能はどんなものでしょうか。
車は現行のジムニーです。






回答

東京の友人が4駆SUVに純正オールテレインタイヤのままでスキー場まで来ましたがインターチェンジ先の圧雪路で身動きできなくなりました、チェーンを巻いて脱出するまでの間 後続車に迷惑を掛けました、ジオランダ−AT/IIはオフロードタイヤでありスノータイヤでは有りません、まして凍結路であれば完全にお手上げです。

何とかやり繰りしてスタッドレスに交換しましょう、時間がなければGSなどで有償で交換してもらったら、交換だけなら\500/本程度だったと思いますが。




⇒ジムニー タイヤ Q&A集